今回の女性は、
ハッピーメールがきっかけで会うことのできた保険会社の事務員で、
会うのは3回目で、新型コロナウイル感染症がcovid19と名付けられる前に会っています。
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1回目の記事 : 27歳 保険事務員の仕事終わりのパンストつま先は臭かった・
2回目の記事 : 27歳 保険事務員のパンストをゲット これまでに会ってきた
パンストゲットの女性は、
初回の出会いこそ緊張感、警戒心があったが、
会う回数を重ねるごとに、距離が縮まってきた女性ばかりだった。
こちらの女性とは、それが無さそうなので、「会うのは今回で終わりでいいや!」と思い、
ハードルが高いであろう、ラブホテルでの室内撮影を
会った時にいきなり切りだしてみた。
するとOKをもらえたので、そのままラブホに直行した。
ラブホに行けば、パンストフェチ撮影の一貫として、
パンスト直穿きをお願いしやすいので、
オマンコを見れる可能性が高くなり、触ることもできそうだ。
早速、室内撮影を始めた。すべての画像はコンデジです。
まったくの無表情で口数も少ないが、
こちらの好きなように撮影をさせてくれる。
スカートのスリットからパンスト脚が見えていて嬉しい

細すぎない脚がいいね!



ストッキングに包まれたふくらはぎがかなり好きです!

フラッシュをぶち当てると、エロい輝きを放ちますね!

対面に座っている視点で撮るとたまらない。。
スリットの奥が気になる。



先が尖った靴に押し込められていたパンストつま先が気になります。
靴パカ画像


タオルで顔を隠しているので好き放題に撮影させてくれる。


パンスト土踏まずのアーチの隙間にフェチを感じる。


先の尖った靴に押し込められていたつま先。
左足の
パンストつま先がよれてクシュっとなっている。


顔にタオルをかけているため見えないのをいいことに、
撮影中にベッドに脇にかがんでこっそりとパンストつま先や足裏をクンクンしたよ!
すると、
蒸れたパンストの濃厚な足臭に、いい歳こいたオッサンがフル勃起したよ!
つま先になまあたたかい息がかかるので、足の匂いを嗅がれたことを気付いたかもしれない。



この場面でもこっそりと
パンストつま先をクンクンしておいた。
足の匂いを嗅がれるのは、恥ずかしいし、気持ち悪いと思うけど、
そんな中にもわずかながらも淫らな気分にさせるものがあるはず。




パンスト直穿きも自然に応じてくれて、その後、脚のマッサージをすることもできた。
ストッキングに包まれた脚をなでなでして、ストッキングの繊維の感触を楽しみながら、
彼女に刺激を与えていき、淫らにしたい。。
自分の
パンストフェチな欲望を満たすように触っているだけだが、
異性が触るだけでそれがマッサージとして成立してしまうので、
マッサージのやり方が分からないという方も、
焦らしながら適当に触っているだけでもOKだし、
エロビデオなどでマッサージのやり方を勉強し、
それを実践すると、それらしく見えるので頑張ってください。
たとえ男性にオマンコを触られていなくても
エロ目線で脚のマッサージをされているだけで、
変な気持ちになってしまい、疼いてしまう女性が多いので、
あせらずにゆっくりマッサージをしてあげてください。
とにかく、男は早くエッチなことをしたくて
あせってしまうけど、
あせらずに時間をかけてください。
無表情でカラダも無反応で感じている様子の無い彼女でしたが、
ゆっくりと時間をかけて、時折、敏感なところの近くを
触れたか触れないかぐらいの刺激を与えていくと、
ちゃんと濡れているのが分かって、心の中で「勝ったー」と叫びました。
超極薄繊維のパンスト越しにオマンコが見えているので、
パンストを脱いで、直にオマンコを見れるのも容易だった。
一糸まとわぬ姿になった彼女はすっかり敏感になっているので、
優しく触れてあげるだけで、ピクンと反応するようになり、
敏感な部分の付近を触れるとさらに反応がよくなり、
喘ぎ声を我慢している様子も感じ取れた。
オマンコのまわりを指でスーッとなぞると、
身をよじるように反応するので、しばらく同じ指の動きをした。
すると、だんだん、喘ぎ声が微かに聞こえはじめたので、
汁が垂れるまくるほどすっかりグチョグチョにオマンコに触れた。
もう、吹っ切れたような大きな喘ぎ声が聞こえたので、
彼女の顔を見ると、もっと触ってほしいような表情をしていた。
ここから先は、私がオマンコを触りたいのではなく、
彼女がオマンコを触ってほしがって、私の手を快感の道具にしていた。
最後は、彼女の手コキによって気持ちよく発射した。
彼女の乱れた様子を見ていると、手コキでも充分に射精できますね!
27歳 保険事務員の使用済み脱ぎたてパンストをゲット!



3回会ってきた彼女のパンスト脚は毎回臭かったけど、
その臭さについて聞いてみると、
「モコモコのついている社内履きを2年ぐらい履いていて、
それがクサいんだと思います。」
と言われた。
パンストを穿いていて蒸れた匂いというより、
履きつぶしている社内履きに染み付いた匂いがパンストに移っただけでした。
その証拠に、今日履いてきた靴はそれほど匂いがなかった。
個人的好みは、綺麗な靴や汚すぎない靴を履いていて、
足の匂いにもそれなりに気をつかっているのだけど、
「パンプスとパンストの組み合わせでは汗を吸収することができなく、
どうしてもクサくなってしまうんです」という女性の足の匂いが理想。
ということで、汚い社内履きの匂いって聞くと、
なんとなく吐き気がするので、次回会うのをやめました。
エロも期待させてくれる彼女から、その後も誘いがありましたが、
丁重にお断りしました。
ちなみに、汚い社内履きでも嗅いでみたいのは、
同じ勤務先に意中の女性がいるなら、匂いを嗅いでみたい!
要は順番が大事で、社内で好意を持っている彼女だからこそ
どんなにクサくてもいいので、どんな匂いがするのか嗅いでみたい。
見るからにクサいと分かっているものの
『クサい匂いだけ』を嗅ぎたいのではないという、
匂いフェチのくせにデリケートな一面も持っています。
管理人:パンツマが、パンストゲットしているサイトです※今回の女性は、
ハッピーメールでゲットしました。
実際、どのようにするとパンストをゲットできるかは、
こちらのページを参考にして下さい。
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